全国で7番目に大きい宍道湖は、真水と海水の混ざりあった汽水湖です。特に刻々と表情を変える夕景の美しさは絶景で、水都松江の象徴になっています。夕日観賞には白潟公園から国道9号線にかけての湖岸がおすすめです
昭和38年に、「大山隠岐国立公園」」指定以来、昭和11年に既に文部省告示により史跡名勝天然記念物保存法による「名勝隠岐布施海岸」として指定された地域です。東に突き出た崎山岬の北側で、1キロに及ぶ海岸は島礁の数が最も多く、小さな島々にも潮風に耐えた古松のたくましい姿が見られ魅了されます。中でも赤褐色の多島海岸風景は隠岐唯一。 国立公園指定の記念切手の図柄になった地点が、集落から100メートルの近距離に有り、訪れやすい第一の条件に恵まれています。遊歩道もここから約2キロにわたり整備されていて、東の突端「都恋い崎」(みやこいさき)を経て集落に帰れます。この海域の広範域が海中公園に指定されていてダイビングスポットとしても人気があります。
南北時代に創建され、その後いったん廃絶した医光寺は戦国時代に益田氏17代宗兼によって再建されました。県指定の医光寺総門は七尾城の大手門を江戸時代に移築したものと伝えられています。庭園は山の斜面を生かして立体的に作庭され、須弥山石や枯れ滝、鶴を形どった池や亀島の護岸の石組の美しさとともにしだれ桜やつつじ、楓などが四季折々に色づく室町時代の名園で雪舟の作庭と伝えられています。 室町時代の雰囲気を残した池泉鑑賞半回遊式の庭園は、国の史跡および名勝に指定されています。
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