流氷砕氷船 冬は白い流氷野、夏はオホーツクブルーの大海原をクルーズ―紋別観光の主役といえば、真っ赤な船体と流氷を砕くドリル(アルキメディアンスクリュー)が特徴のガリンコ号です。 夏はカレイ釣りクルーズも大好評。
層雲峡ビジターセンターは大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいをテーマに自然学習や自然体験の手助けを進め、自然環境保全を推進していくことを目的とする中核施設です。 この施設では太陽光発電システムを設けると共に自然採光を取り入れ消費電力を節約しています。
支笏湖は面積77.3平方キロメートル 、周囲40kmで最大深度が360.1mあり、平均水深でも259mあります。これは、田沢湖に次ぐわが国第2の深さです。このため、面積から見れば琵琶湖の9分の1にしかすぎませんが、貯水量では約4分の3にも達する大きさを持っています。また、環境省が毎年行っている全国の河川と湖沼、海域において、平成12年度の水質調査において最もきれいな湖沼として全国で第1位になっている湖です。 支笏湖のように水が清く深い湖では、水草などがあまり茂らず、また、栄養も少ないため魚類は必ずしも多くはありません。 在来種として、アメマス、カジカ、エゾサンショウウオ等が生息しており、移入されたものにはヒメマス、ニジマス、カワマス、ウグイ、フナ、スジエビ等がいます。ヒメマスは明治27年に原産湖の阿寒湖から移植され、以来孵化増殖が続けられています。
洞爺」は「トー」が湖を、「ヤー」が丘を意味するアイヌ語からでた名称です。 コバルトブルーに輝く洞爺湖は、はるかに羊蹄山を望み、南岸に有珠山と昭和新山を抱える水面標高84メートルのカルデラ湖です。周辺42キロメートル、直径8〜11キロメートルのほぼ円形のこの湖は、支笏湖とともに北限の不凍湖としても知られています。中央に浮かぶ4つの島々は自然林でおおわれ、クマゲラやエゾシカなどの野生動物の楽園となっています。湖畔の中心は洞爺湖温泉で、豊かな湯量とレジャー施設を備えた観光の拠点となっています。
新日本三景 大沼国定公園 駒ケ岳の裾野に広がる面積約9083haの国定公園。大沼湖、小沼湖、蓴菜沼の湖沼は駒ケ岳の噴火泥流によってせき止められできた周囲24km、水深13.6mの湖。約126の島があり、その小島を18の橋が結びボートや遊覧船での水上散策はもちろん、歩いての散策をも楽しめます
奥尻の観光PRビデオをホームページでご覧になれます。 > ビデオを見る(WindowsMediaPlayer) 【時間】3分54秒 【ファイルサイズ】12MB > ビデオを見る(QuickTime) 【時間】3分54秒 【ファイルサイズ】7.5MB
阿寒国立公園は北海道の道東中央部に位置し、千島火山帯の活動によってできた阿寒・屈斜路・摩周のカルデラ地形を基盤とし、火山と森と湖が織りなす豊かな原始的景観を有する公園です。
タンチョウは、江戸時代までは各地でその姿が見られましたが、明治に入り個体数が減少し、一時は絶滅したと言われていました。大正13年に十数羽のタンチョウが釧路湿原で確認されて以来、地元の方々の努力などにより保護活動が進められ、平成13年1月のタンチョウ調査では、798羽のタンチョウが確認されています。 タンチョウは全長(くちばしの先から尾の先までの長さ)が1.4mに及ぶ大型の鳥で、草の根、魚、昆虫、両生類などを食べます。
北海道の中央から南に向って走る日高山脈と、その山系が太平洋に沈む襟裳岬一帯を含む本格的な山岳公園です。 日高山脈は幌尻岳(2,052m)を最高峰とする1,500mから2,000mに及ぶ褶曲山脈で、緯度が北にあるため、3,000m級の北アルプスに負けない高山景観を呈しています。 その最大の特徴は、氷食地形のカールが20個以上もあるということです。また、森林も原始性があり、ヒグマ、エゾシカなどの大型哺乳類が多く生息しています。 襟裳岬には4段の海岸段丘があり、突端には海食崖や岩礁があり、豪壮な風景を現しています。また、この岬の西北のアポイ岳(811m)には、その蛇紋岩の地質や気象条件から、寒地性植物を主としたお花畠があります。
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ…。昭和36年に島倉千代子が『襟裳岬』を歌い、全国で大ヒットしました。その後49年に森 進一が同名異曲の『襟裳岬』を歌いこれも大ヒット、襟裳岬は広く知られることになりました。 北海道の背骨と言われる日高山脈、その先端は、60mの断崖と2kmの岩礁を連ねて太平洋に沈み込んでいます。岬の沖は千島海流と日本海流が交錯し、多種にわたる暖流、寒流の魚たちが群れ、世界有数の漁場となっています。
利尻富士とも呼ばれる最北の休火山利尻山は、日本百名山第1番目の山で標高1,721メートルながら海岸線から登ることのできる山として有名です。幌延ビジターセンターからはその四季折々の姿を見ることができます。
サロベツ原野は、天塩川の支流サロベツ川の流域にあって、東西5〜8キロメートル、南北27キロメートルにわたって広がり面積は約2万ヘクタール、その70%が泥炭地となっています。この湿原は、釧路湿原と並ぶ日本最大級の湿原ですが、ここでは、エゾカンゾウやエゾスカシユリその他湿原の可憐な花々が季節ごとに咲き、また、オジロワシやアカエリカイツブリなどの様々な野鳥、卵胎生のめずらしいコモチカナヘビや世界最小の哺乳類トガリネズミに巡り会えるかもしれません。
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